Author:高知の西やん
特定非営利活動法人高知減災ネットワーク会議の目的
この法人は、近い将来西日本で発生するとされるプレート境界型地震により、甚大な被害を受けると予想される地域の人々が、様々な知識と経験を生かし、多くの地域との連携により、全ての自然災害に関する諸々の事業を行い、地震列島日本において全国各地で発生する自然災害に対し、安心して暮らせる地域社会の実現に寄与することを目的とする。
事業
①防災・減災活動の助言・支援
②災害に強いまちづくりに関する提案・支援
③被災地域への各種支援
④平時も含めた地域安全活動の支援
周波数76.2Mhz金曜午後6時
ラジオでつなぐ防災フォーラムは
合資資会社四国特殊機器販売・
タイヘイグループ・
高知県木協建材協同組合
のご協賛で放送される番組です。
*上記の3社は、私たちの活動をご理解頂き、積極的な南海地震に備える活動に協力を申し出て頂きました。私たちは協賛各社と協同でラジオ番組止まらない啓発活動を行っていきます。
稲村の火の紙芝居とCDを貸し出し致します。 紙芝居は、現代版と復興版の2種類が、CDには、これら紙芝居の朗読や影絵・人形劇などが収録されています。 稲村の火は、 和歌山県広川村を舞台にした安政南海地震の実話に基づいたお話話しです。 実話の主人公は、ヤマサ醤油七代目当主の濱口梧陵(儀兵衛)です。 1897年、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)によって著書「仏の畠の落穂」(Gleanings in Buddha-Fields)として世界に紹介された物語です。 ★送料は借り主負担で着払い発送、元払い返却でお願いします。
貸出依頼メール→■稲村の火を借りたい■
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